吉田 照美(36歳) 聖友乳児院 保育士

職員インタビュー001吉田照美 看護助手の仕事から、保育士として聖友ホームに転職して約3年半。
現在、乳児院の「いちご組」で、14名の保育士と3名の看護士で、3ヶ月から3歳までの17名の子どもを担当しています。

(平成29年10月3日現在)

 仕事は想像した以上に大変な部分もありますが、わからないことは先輩が教えてくれたり、困ったときは誰かがフォローしてくれたり、周りに助けられています。
職場のみんなで子どもを養育しているという感じですね。

もちろん、個人的に「失敗しちゃったなー」と思うこともありますよ。
例えば、子どもと保護者の面会。
親御さんを前に、子どもが泣いて職員から離れず、面会がうまくいかなかったときなどは落ち込んでしまいます。
「どうすればよかったのだろう…」と、あれこれ考えながら家路につくこともよくあります。

でも、夜寝て、朝起きると、「今日も頑張ろう」という気持ちに。
落ち込みを翌日まで持ち越さないよう心がけていることもありますが、「子どもたちが待っている」と思うと自然に「よしっ!」と気合いが入るのです。

保育の仕事をしていると、迷ったりつまずいたりの連続ですが、大きな喜びも得られます。
それは『子どもの成長を見られること』。昨日までできなかったのに、「つかまり立ちができた」「つたい歩きができた」など、成長のひとつひとつが喜びであり、その喜びを子ども本人と共感しあうことでさらにエネルギーをもらっているように思います。

この仕事には体力も必要なので、よく食べよく寝ることに加え、筋力アップと体幹強化のために最近ジムに通い始めました。
あわよくば痩せたらいいな…とも(笑)。

(平成29年10月)