小張春望(はるも)  聖友乳児院 保育士(パート職員)

産休•育休

結婚を機にそれまで勤めていた保育園を辞めて、パート職員としてこちらに再就職し、今年で12年目になります。
現在4歳の子どもがいますが、私の場合、1年と少しの間、 産休・育休を取らせていただきました。
法律上は、パート職員の産休・育休も権利として認められていますが、 実際に取れる職場はそう多くはないのではないでしょうか。
出産後に又、1から職探しをするのは大変ですから、とても感謝しています。

常勤とパートの違い

大きな違いは、担当する子どもをもっているか・いないかです。
常勤の保育士は、担当する子どもが病気になれば医療機関に連れて行くなど、 親と同じように子どもに関わります。
パートの保育士は担当する子どもをもっておらず、 常勤の保育士の指示で動いたり、フォローしたりします。
立場の違いはありますが、子どもに向き合う姿勢には違いはないと思います。

仕事と育児の両立

働きながら子育てをするのは確かに大変なこともありますが、 整った環境のもとで働けている今は、大変さよりも充実感の方が大きいです。
いろいろな子どもの成長を見られることに喜びを感じますし、 多少疲れていても赤ちゃんという存在に癒されます。
また、わが子のことで気がかりや悩みがあれば、 職場には保育士や看護師といったプロがたくさんいるので、 気軽に相談できて恵まれているなぁと思います。
具体的なアドバイスや子育ての体験談を聞けるのもありがたいですし、 何より気持ちが救われますね。

職場環境

仕事上、困ったことがあれば、 その子どもの担当保育士に相談して指示を仰いだり、話し合ったりします。
職員同士でコミュニケーションをよくとり、 皆で協力しながら子どもたちを養育しています。
また、院長や副院長が話を聞く機会を設けて下さり、相談することもあります。
働きやすいようにと気遣っていただいています。
出産をはさんで長く勤めてこられたのも、職場環境が良いおかげですね。
これからも、好きなこの仕事をこの職場で続けていけたらと思っています。

(平成30年2月 )