1.社会的養護で生活する子ども達の中で、里親の下で育つ子どもの数

社会的養護の下で生活している子どもは45,000人。そのうち、20%(9000人)が里親の下で育っています。

illust_00012.夫婦でなければ里親になれないか

夫婦でなくてもできます。
配偶者がいない場合は、補助者(同居状態に継続性・安定性があり、子どもを適切に養育できると認められ、かつ、生活を共にし、主たる養育者の補助者として子どもの養育に関わることができる成人の親族等)がいれば、申請は可能です。 ただし、補助者がいない場合でも、特段の事情がある場合は単身での登録も可能です。

3.養子縁組と里親制度の違い

法的な親子関係の違いがあります。
養子縁組では養育家庭との間に法的な親子関係(親権)が生じますが、里親制度では里親に法的な親子関係はありません。
もっと詳しく知りたい場合は、日本財団のホームページより「インフォグラフィックス:養子縁組と里親制度の違い」をご覧ください。

4.国の補助として里親手当てが支払われる

里親制度では里親手当て(月額9万円)と養育費が国から補助されます。

illust_00025.里親になるのは資格が必要??

資格は不要ですが、様々な研修が用意され、受講が必須となっているものもあります。
・認定前研修        ・専門養育家庭研修
・登録後研修        ・専門養育家庭更新時研修
・受託後研修        ・里親フォローアップ研修
・乳児委託研修       ・里親養育スキルアップ事業
・登録更新時研修        などの研修があります。